赤い食材で錆びない身体をつくる

私たちの身体は、呼吸で取り込んだ酸素の約1~3%が活性酸素というものに変化します。

過剰に増えた活性酸素は、健康な細胞も攻撃してしまい、それにより身体の細胞が必要以上に

酸化され、血管の老化やシワ・シミ・肌あれ、生活習慣病などのトラブルを引き起こすリスクが

上がるといわれています。

若々しく健康に毎日を送るためにも、抗酸化作用の高い食材を取り入れて予防したいもの。

そんなときにおススメな、アシスト食材はカラフルな色のもの。

カラフルな食材は、太陽の光をたくさん浴びて、紫外線による酸化に負けないため、抗酸化成分を

ふんだんに含んでいると考えられています。これらの成分を「フィトケミカル」と言います。

赤食材に含まれる抗酸化成分をご紹介 

①リコピン
トマトやスイカ、パパイヤに多く含まれ、脂肪の蓄積を抑制し、肥満防止に効果的です。
美白の効果や血行促進作用で血液をサラサラにして、動脈硬化を防ぎます。

②カプサイシン
トウガラシやパプリカに多く含まれ、ガンや心臓病の予防にも適しています。

③ポリフェノール
ブドウやリンゴの皮に含まれ、特に肌の老化などに効果があり美容効果が期待できます。
この栄養素は水に溶けやすいので、短時間で効果が得やすい特徴があります。

④アスタキサンチン
鮭、エビ、カニ、いくらなどに含まれ、ガン細胞の増殖を抑制したり、免疫力アップなど
に効果的な他、皮膚や細胞の老化を防ぐ働きもあります。
*マグロは一見赤いですが、火を通すと白くなる食材で赤のパワーは含んでいないので要注意です。

早速『赤』のパワーを取り入れていきましょう