Service– サービス –

ヒト・モノ・コトのらしさを紡ぐオンリーワンのブランドづくり、デザインのチカラで共感を生み出すビジュアルツールの制作から、フロントで活躍する経営者に代わって事務代行などのバックオフィス業務請負までを一気通貫で提供します。

Business Domain

Brand Mapping – ブランドマッピング

オモイ・ウゴキを
視覚化する
ブランドづくりの
スタート地点

ブランドづくりのコンセプトは、「ブランドでつくる FAN と FUN」です。
これは、らしさ(価値)を活かして愛好者(FAN)を育み、自分も楽しむ(FUN)ことで、自社(自分)が成長し続ける好循環サイクルをつくることを意味します。
瞬間的なインパクトではなく、いつまでも顧客から求められ、愛され続けるブランドづくりのための設計図を描いていきます。

Strength 1
一緒に描く

マンツーマンで思考の整理や発想を刺激しながら、対話や質問を繰り返してブランドづくりのための設計図を完成させます。

Strength 2
インタラクティブ

一方的に情報を発信するのではなく、主体的な気づきを引き出し、双方向で意見し合えるコミュニケーションを重視します。

Strength 3
≒ ではなく =

ほぼ同じ(ニアイコール)ではなく、同じ(イコール)オモイとアツさでプロジェクトにホンキで取り組み、伴走します。

スクロールできます

らしさづくり(MI)

視覚的な世界観づくり(VI)

事業の最適化

サービスメニューづくり

スクロールできます

ブランド力のアップ

ブランドの再生

Branding Design – ブランディングデザイン

世界観の統一と
一貫した
ブランドメッセージを
見える化

ブランドを育てるには、視覚的な世界観の統一と、一貫したブランドメッセージを見える化して、届けることが重要です。デザインのチカラで、共感を生み出すビジュアルツールの制作を行います。

Strength 1
具現化するチカラ

言葉と知恵の最適化を行い、モノゴトの本質を見極め、ヒト・モノ・コトの可能性を最大限に高めて、オモイを具現化します。

Strength 2
らしさの追求

「きれい」や「かわいい」などの抽象的かつ一過性のインパクトではなく、「◯◯といえば」といった“らしさ”の表現に知恵を絞ります。

Strength 3
色をミカタにつける

ブランド構築に重要な色をミカタにつける色彩戦略で、色のポテンシャルを最大限に活用してブランドメッセージを届けます。

スクロールできます

ロ ゴ

名 刺

フライヤー

パンフレット

スクロールできます

カタログ

ポスター

封 筒

キービジュアル

スクロールできます

パッケージ

看 板

Back Office – バックオフィス

働き方や
ビジネスシーンに
合わせて
業務をアシスト

ブランドコンセプトが完成したら、経営者にはフロントで利益を生む仕事に注力していただきたい。多様化する働き方やビジネスシーンに合わせて、バックオフィス業務代行でビジネスをアシストします。

Strength 1
適正価格・高品質

時間単位の委託費は無駄が発生しがちです。各業務内容に即した専門スタッフが、費用と時間の無駄を削ぎ落として高品質な業務を提供します。

Strength 2
スポット対応

複数月単位の契約だけでなく、「今、この業務だけ」と。必要な業務をスポット・単月で対応します。人手不足の解消と人件費を抑えることができます。

Strength 3
コミュニケーション

コミュニケーションを取りながら、事業発展に向けて縁の下の力持ちとして寄り添います。事業活動が円滑に進むように最適な後方支援を行います。

スクロールできます

記帳代行

請求書作成・発行・送付

プレゼン資料

ライティング

スクロールできます

プレスリリース

マニュアル作成

データ集計

PCサポート

Team Building – チームづくり

主体性を持って
目的や目標達成に
貢献する
全員が主役のチーム

自社のブランド価値を理解し、主体性を持って企業の目的や目標達成に貢献するチームづくりを目指します。一人ひとりの強みを最大限に発揮し合い、認め合う関係性はチームワークを高めます。

スクロールできます

チームビルディング

コミュニケーション力向上

傾聴力強化・部下育成

ハラスメント

スクロールできます

ストレスマネジメント

メンタルヘルス

レジリエンス

Work Flow

Phase 1
ヒアリング
情報の共有・課題の明確化

Phase 2
コンセプトメイキング
目的とターゲット・市場の把握

Phase 3
プランニング
戦略の立案・ロードマップの策定

Phase 4
プロジェクト実行
業務領域の実行

Phase 5
コミュニケーション
プロセスの共有

Phase 6
フォロー
ブランドづくりを伴走支援